すぐできる疲れ目対策7選！おすすめの目薬やメガネ・アイケアコスメ・マッサージ法など紹介

こんにちは。

パソコンの仕事をやっているとどうしても目が疲れてしまいます。

そのせいか、私は視力がガタ落ち（；＿；）1.2ぐらいあったのに今は0.3です。

これはこの先影響あると思い私なりに疲れ目対策術を調べてみました。

疲れ目対策①ブルーライトカット

PCやスマートフォンからはブルーライトがでています。

ブルーライトは画面を綺麗に見せてくれますが、目に悪く、肌にも悪いといわれています。

また脳を刺激するので寝つきが悪くなり自律神経を乱し体調が崩れやすくなります。

ブルーライトをカットするメガネを装着することで目に負担がかからず疲れにくくなります。

今は通販などに安く売っていますが、私的にJINSがおすすめです。

デザインや形、種類が豊富だし、つけ心地も良いです。

また、スマホやタブレットのモニターにブルーライトをカットするフィルターなどを貼っておくと対策になります。

iPhoneではNightShiftというブルーライトを軽減する機能もあるのでそちらも使うと良いでしょう。

疲れ目対策②目薬

目が疲れたなと感じたら筋肉をほぐす目薬をさしましょう。目薬をすることで筋肉の緊張がほぐれ疲れが和らぎます。

おすすめなのはソフトサンティアのひとみストレッチです。

コンタクトをしたままでも大丈夫です。

また、ドライアイで目が疲れている方は潤いを与える目薬をさしましょう。

ソフトサンティアは涙に近い成分でできており、目の乾燥からくる不快感を緩和します。

目のかすみや目の疲れにもおすすめです。

疲れ目対策③ハイビスカスティー

疲れ目には、目に良いと言われているアントシアニンたっぷりのハイビスカスティーがおすすめです。

ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれているので疲れ目にぴったりです。

むくみや肌トラブルにも効果的といわれています。

疲れ目対策④目元を温める

目が疲れたら温めて筋肉をほぐしましょう。

温めることで目の周りの血行がよくなるので疲れが緩和されくまも目立ちにくくなります。

おすすめはパナソニックの目元エステです。

蒸気と温感ヒーターで12分間目元をケアしてくれます。

アロマも楽しめるのでリラックス効果もあります。

他にも花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスクや蒸しタオルなどがおすすめです。

温めた後は水分が蒸発しやすいのでしっかりと保湿しましょう。

疲れ目対策⑤くまケア

目が疲れてしまうとむくんだり、乾燥したり、肌がくすみがちになりクマがでてきやすくなります。

夜のケアだけではなく、日中もメークの上からクマケアすることが大切です。

資生堂の アルティミューン パワライジング アイ コンセントレートは乾燥した目元におすすめの美容液です。

肌の根本から変えていく成分がはいごうされているので目の周りのハリをアップしてくれます。

夜はエイジングケア系のアイケアコスメを使って目の周りのケアを行いましょう。

少しお値段ははりますが、潤い・ハリをアップさせ小じわたるみ予防につながります。

疲れ目対策⑥目の周りや肩のマッサージ

仕事中や寝る前に目の周りのマッサージ・ツボ押し・ストレッチを行いましょう。

そうすることで筋肉がほぐれて疲れ目解消につながります。

目の周りにはいくつかツボがあるので優しくプッシュしてあげると良いでしょう。

今顔ヨガなどが流行っていますが、眼ヨガもあるんです。

ヨガの達人龍村修氏が監修しているもので自宅で簡単にできます。

目と同時に肩や首のストレッチを行うことで眼も体もほぐれるそうです。

もっと詳しい内容は本にか書いてあります。

疲れ目対策⑦眼科受診

それでも良くならなければ眼科に行きましょう。

目の疲れや目のかすみ・ドライアイが治らない原因は他にあるかもしれません。

眼科の先生に相談すれば自分にあった目薬を処方してくれます。

積極的に眼科を利用しましょう。