花粉がだんだん多くなってきましたね。
わたしも今年は目にもすごいきているので目薬をさしています。
しかし、さしてもさしても効かない時ありますよね。
そういう人は、目薬のさし方間違っているかも?!
漫画家蛇蔵さんがTwitterに載せた目薬のさし方
目の治療で目薬を使っている。効果がなかなか出なくて、眼科医に「さした後、目頭抑えてる?」と、「トイレ行った後流すよね?」ぐらいの勢いで確認される。え、目頭押さえるの?!知らなかった! というわけで絵に描いた。届け同志に。 pic.twitter.com/WH1noGaDl0
— 蛇蔵@「決マネ」3巻発売中 (@nyorozo) 2016年2月28日
漫画家の蛇蔵さんが目薬の正しいさし方についてツイートしたところ知らない人が多く大反響!
目は鼻とつながっているので、鼻から流れないためにも、目頭を押さえて目薬を浸透させる必要があるのです。
実はわたしこの目頭おさえるとは知っていたのですが、やり方が甘かったことに今日気づきました。
目頭は2〜3分おさえなければいけない
今朝蛇蔵さんの目薬のさし方をスッキリ!のピンナップコーナーで特集していたのですが、補足説明がありました。
それは、
目頭をおさえるのは2〜3分が望ましいということ。
蛇蔵さんは1〜5分と書いてあるのでそれも正しいと思います。
わたしは20秒ぐらいでいいと思っていたので、おさえる時間長っ!という印象をうけました。
でも数分おさえて、目薬の効果が高まるならやったほうがいいですよね♪
実際にやってみた
実際にやってみたところ、たしかに目頭の痒さがなくなりました。
普段PCの仕事をしているので目の休憩という意味でも2〜3分という時間はいいのかも。
効果をちゃんと出したい人は5分おさえてもいいかも。
わたしはせっかちなので3分でやめました。
花粉症でお悩みの方はぜひお試しください。
コメントを残す