パソコン関連商品を販売するエレコムが今年の3月土佐和紙で作ったスマホクリーナーを発売した。
それがまさかの大ヒット!初回生産分は全て完売され今話題になっています。
土佐和紙スマホクリーナーとは一体どんなものなのでしょうか。
エレコム 和紙で作ったスマホクリーナー
スマホクリーナーといえばマイクロファイバーなどの布のイメージがありますが、エレコムが作ったのは和紙のスマホクリーナーです。
この和紙は高知の清流「仁淀川」の綺麗な水を利用しつくられています。仁淀川の水は日本一美しいといわれているんだとか。
日本で古くから伝わる技術と素材でつくられているので安心して使用できます。
この和紙はメガネレンズ工場で製品の最終仕上げとしても使用されているので拭き取り性能が大変すぐれています。
繊維が柔らかいので軽く拭きとるだけで液晶についた皮脂汚れを綺麗にふき取ってくれるのです。
和紙一枚一枚が丈夫なので、1日二回使用×1週間もちます。
デザインがかわいい
デザインは和モチーフの柄が5種類あります。
団子・格子・花火・富士・桜と日本が誇るものばかりです。
どれも和柄で日本らしいのでお土産として外国人観光客が購入するケースが多いようです。
これからもっと売れるかも!
身近にあるスマートフォンを清潔に保つマストなアイテムなので生産数が増えたらもっと売れそうですね。
和柄だけではなくいろんな柄が出て欲しい!
スマホだけではなく、タブレットやメガネ拭きにも使えるので持ち歩けばとても便利です。
店頭などで見つけたらぜひおためしあれ!
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