最近CM見かけて気になったフロッシュという食器用洗剤を購入してみました!
今までの食器用洗剤とは違う新感覚の洗剤です。
早速レビューしたいと思います。
フロッシュとは?
フロッシュはドイツで生まれた洗剤ブランド。
界面活性剤は自然由来のものが使われており、ノンアルコール処方なので手にとてもやさしいため、環境と人にやさしい洗剤として話題です。
それだけではなく、独自の洗浄成分処方なので洗浄力も抜群です。
薬局や通販でGETすることができます。
フロッシュのCM
こちらがフロッシュのCMです。
「ノンノン♪ノンアルコールで手肌にやさしいフロッシュシュッシュッシュ♪」というメロディが頭に残りますね。
いい部屋ネットのCMのパクリ説が浮上していますが、私が見た限りではそんなに似てない気がします。
振り付けは似ているように感じますが、実は振り付け師が一緒。
珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんが振り付け担当されたそうです。
フロッシュのCMの真ん中で踊る女優さんは太田明花さんというモデルの方。
愛知県出身のとても綺麗なモデルさんです。
フロッシュの食器用洗剤ソーダを買ってみた
さて私が今回買ったのはフロッシュの食器用洗剤ソーダです。
今回は大容量の500mlボトルを購入。
フロッシュには6〜7種類洗剤があるのですが、その中でも洗浄力が高いタイプで油汚れや頑固な汚れに強い洗剤です。
真っ青な色がかなり洗浄力高そうな印象をうけますね。
ソーダの香りとかいてありますが、嗅いでみると洗濯洗剤のような香りがします。
フロッシュは使い方に注意?
フロッシュを使う前にいろいろ調べてみたところ、正しく使わないとコスパがわるい洗剤と書いてありました。
いろいろネットの情報を読んでみたところ、フロッシュはつけおき洗浄をすると綺麗に汚れが落ちるそうです。
日本でスポンジに洗剤をつけて泡立ててお皿を洗うのが一般的ですが、フロッシュが生まれたドイツでは洗い桶にお皿をいれてフロッシュをたらし熱湯をいれてつけおきしてあとからさっとすすぐのが一般的。
なのでフロッシュはつけおき洗い向けなのです。
ソーダはまだ泡立ちのいいほうですが、アロエベラなど他のフロッシュシリーズはスポンジにつけても泡立ちがよろしくないそうです。
なので、フロッシュは適量垂らして水もしくは熱湯をいれてつけおきさせてから洗いながす使い方をするのがおすすめです。
実際にわたしもやってみましたが、つけおきすると油汚れが落ちやすかったです。
さすがにスポンジでこすらないのは心配なのでつけおき後汚れている場所をスポンジでこすりますが、力をいれなくてもさーっと落ちます。
手荒れは目立たなかった
あまり手荒れはないほうですが、家事をしたあとは手がしわしわになります。
しかし、フロッシュを使い始めてからしわしわにならなくなりました。
レビューでも手荒れすることがなくなったなど驚きの声が書いてありました。
手にやさしいのは本当なんですね。
まとめ
フロッシュは環境と手肌にやさしい洗剤です。
一般的な食器用洗剤と違い、つけおきする使い方をしなければいけませんが汚れはしっかり落ちます。
ソーダタイプはまだ泡立ちやすいですよ。
みなさんもぜひお試しください。
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