先日の記事でも紹介させていただきましたが、ハロウィンの経済効果がクリスマスを超えたみたいですね。今年もハロウィンの時期にディズニーやUSJへ行く計画をされている方も多いと思います。
そんな時期にディズニーに行くならやっぱりキャラクターのコスプレは欠かせません。
キャラクターのコスプレをすることでディズニーをより楽しめるようになりますし、みんなでお揃いのコスプレをしちゃえば「写真撮ってください」なんてことになる場合もあり、もっともっと楽しめます。
そこで今回はディズニーにコスプレしていかれる方のために、コスプレをリストアップしてみました!ぜひ参考にしてみてください!
目次
ディズニー コスプレ ハロウィン
ウッディー
圧倒的な人気を誇るのがやはりウッディーですね。お父さんや彼氏にこの格好をさせて自分はカウガールの格好をしてしまえば一気にトイストーリー気分を味わえることができます。
ちなみにこちらは帽子から下まで全部揃っているセットなのですが、ウッディーの帽子を持っている方は洋服だけ購入してもいいですね。
価格も6000円前後で購入できるので、ハロウィンだけどちょっと予算は抑えていきたい!なんて考えている方にもおすすめです。
また、価格はリーズナブルですがそれでいて生地もしっかりしていますし、着ごこちも普通の洋服とさほど変わりません。
アナと雪の女王 アナのドレス
やはりディズニーといえば「アナと雪の女王」ですよね。
数年前に大ヒットしたアニメです。(もう数年前か…w)今後も長く人気が続くキャラクターですし、周りからの注目度も高いです。
しかしハロウィンの時期は10月下旬ですので、この格好だけで行くのはちょっと寒いです。特に水を使用するディズニーシーのほうだともっと寒いですので防寒対策が必要です。
ドレスなので上から結婚式に着用していけそうなおしゃれなボレロやカーディガンなどを羽織っていくといいかもしれませんね!寒さで体調を崩さないように対策してコスプレしていきましょう。
ティンカーベル
こちらも圧倒的に女性からの人気が高いティンカーベルです。
映画では主役というわけではなかったのですが、仮装やコスプレの傾向を見ているとピーターパンよりも仮装される人が多いのが現実で、隠れた人気キャラクターといったところでしょうか。
物語の中でもどこかお茶目で可愛い上にヒラヒラと好き勝手飛び回るその様子は見ていて可愛いものです。
こちらもアナのドレス同様に防寒対策が必要な仮装になるので、上から羽織れる上着などを持って行くのを忘れないようにしましょう!
ラプンツェル
こちらも女性から絶大な人気を誇る「塔の上のラプンツェル」です。
私も大好きな物語の一つになりますし、髪の毛が長く表情豊かで一途に恋をするその姿は本当に感動できます。
コスプレをする際はどうしてもコスチューム自体にそこまでインパクトがないので、髪の毛のアレンジや髪飾りで頭にボリュームをしっかり出すと可愛くラプンツェルらしく決まります。
髪の毛が短く学校や会社の関係で色を変えられない場合はウィッグなどを一緒に購入するといいでしょう。
実際にどんな感じでコスプレがおこなわれている?
では実際にはどのようにディズニーの園内でコスプレがおこなわれているのかチェックしてみましょう。
佐藤とディズニーきた
リア充のコスプレしてる pic.twitter.com/IHU3CaAfgX— 桃瀬もぐ (@MgO08163) 2016年7月3日
リトルグリーンメンのコスプレはたしかに多いですよね。ディズニーに行くとよく見かけます。本人曰くリア充のコスプレだそうです。
ツイキャス見に来て下さった方
ありがとうございました( ´•̥ו̥` )
今日はディズニーもどきコスプレの
キャスでした( ˙-˙ ☝︎)☝︎みなさんとお話できて
良かったです♡
また来週お会いしましょう(*´ω`*) pic.twitter.com/y8avQuArwJ— スロット戦士ももん☆ (@marins2slot) 2016年7月2日
こちらはシンデレラスタイルです。この赤いドレスは可愛いです。
あー今年もディズニーでハロウィン過ごしたいなぁ〜(・o・)
誰かコスプレ一緒にしていこーよぉ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン pic.twitter.com/TdXlDTEnOL— りったん⋈7/7トキニ雨余韻 (@quatorze_vegas) 2016年6月23日
この緑の兵隊人形のコスプレをする男性って本当に多いですよね。私も一度してみたい。
今年もハロウィンはディズニーで過ごしてみては!?
っということでざっとディズニーのハロウィンでのコスプレを紹介してみました。10月ごろになるとディズニーやUSJはコスプレだらけになるので、普通の洋服でいるのが変に感じるぐらいだと思います。
楽しいハロウィンのディズニーは、思いっきり楽しんじゃいましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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