新しくでるiPhone7からイヤホンジャックが廃止されました。
そのため、イヤホンをさす方法としてはワイヤレスイヤホンかLightning端子から挿すLightningイヤホンになります。
高音質で音楽を聞くなら直挿しのLightningイヤホンがおすすめです。
今までのイヤホンでも変換アダプタを使えば使えますがちょっとダサいです。
そこで今回はおすすめのLightningイヤホンをご紹介します。
目次
リンクスインターナショナル IC-Earphone
正規MFi認証取得(Appleから正式に認められた)Lightningイヤホンです。
カラーはグリーン・ホワイト・グレー・ブルー・レッドの5色展開です。
24bit/48kHzデジタル信号に対応しています。バランスの良い音質で聴き心地が良いと好評です。
軽量で丈夫なので持ち歩きにも便利。
リモコンもついているのでiPhoneを触らなくても操作可能です。
サンワダイレクト Lightningイヤホン
サンワダイレクトのLightningイヤホンもMFi認証取得品になります。
デジタル出力でキリッとした高音質になります。
カナル型のイヤホンなので遮音性が高く耳から外れにくい仕様担っています。
こちらも手元で操作できるリモコン付き。
大きさが違うイヤーピースもついているので自分の耳に合わせたイヤホンを作ることができます。
DIGNITY ライトニング イヤホン
DIGNITYのLightningイヤホンも正規MFi 認証商品なので安心。
ハイレゾ音源というまるでライブにいるかのようなリアルな音質を楽しむことができます。
邪魔なノイズを遮断して臨場感と迫力のある音を聞くことができます。
リモコンはマイク付きなので通話も可能です。
シンプルで高級感のあるデザインなので男性でも女性でも好んで使えるイヤホンです。
lighteningイヤホンをさしたら一緒に充電ができない?
iPhone7はイヤホンジャックが廃止されLightningイヤホンになりますがデメリットが1点あります。
それは「イヤホンをさしたら充電ができない」ということ。
Lightning端子はひとつなのでイヤホンをさせば充電ができないので電池の減りが早い人にとっては致命傷です。
その問題を解決するには2つあります。
ひとつは、ワイヤレスタイプのイヤホンもしくは今回発表されたAirPods使うことです。
ワイヤレスにすればLightning端子が開きます。
もう一つはbelkinから発売される「Lightning Audio + Charge RockStar」という二股Lightningアダプターを使うことです。
これをさせば、イヤホンをさしながら充電することが可能です。
有線で高音質を楽しみたいならこのアダプターは役にたつと思います。
アメリカ製品で、まだ日本では取り扱ってはいないですが近々Belkinの国内正規代理店で発売される予定だそうです。
Belkinの国内正規代理店はAmazonにあります。
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