近年BBQが流行し、アイテムも少しずつ進化しています。
特にメインとなるバーベキューグリルは購入者が多くなり、機能面もだんだんよくなってきました。
今回は人気の機能的バーベキューグリルをご紹介します!
目次
バーベキューグリル ウェーバー
アメリカのバーベキューによくでてきそうなグリルはWeberのオリジナルケトル。
ドーム型のグリルはケトルスタイルといわれています。
ホーローでできているので錆びにくいです。
蓋には開閉式通気口があるので火加減を調節でき様々な料理が調理できます。
完全尼閉じれば、炭火が消えるし、灰」も捨てやすくて楽チン。
キャスターがついているのでスムーズに動きます。
意外とシンプルで機能が優れたグリルです。
バーベキューグリル コールマン
コールマンのクールスパイダーステンレスグリルです。
オールステンレスでメッシュボディになっています。
通気性がよく、炭が燃えやすいです。
引き出し式なので炭の補充や取り出しが簡単。
高さ調節も可能です。
付属品には網や鉄板がついているので炒め料理にも使えます。
バーベキューグリル ガス
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Iwataniのグリルステーションはカセットガスで簡単に着火できるグリルです。
火力調節ができ、コンロ感覚で使えます。
炭の処理など不要なので楽チンです。
使わないときは折りたたんで、キャスターが付いているのでキャリーケースのように持ち運びができます。
ホーローグリルプレート、スクエアマルチパン、五徳コンロがついているのでいろんな調理が楽しめます。
バーベキューグリル 人気
最近人気なのが煙がでないロータスグリルです。
食材からでる油を下の炭に当たらないようになっているので煙がでないようになっている仕組みです。
中にはファンが内蔵されているので炭を効率良く燃やすことができます。
つまみがあり、火力調節が可能です。
これなら自宅でもBBQをたのしむことができますね。
バーベキューグリル 蓋付き
錆びや衝撃に強いステンレスとアルミを使用したグリル。
あみやきと鉄板焼きの2通り楽しめます。
蓋が付いているので消化にも便利です。
バーベキューグリル 安い
安くて優秀なのが、ユニフレームのグリルです。
あまり安すぎても、機能面や取り扱いやすさが劣ります。
ユニフレームのグリルは少し形が変わっていますが、四角の隙間から空気がはいるようになっているので熱による変形を防ぎ炭の調節がしやすいようになっています。
組み立て方もとても簡単。
しまうときはとてもコンパクトにおさまるので持ち運びにも便利です。
あると便利なバーベキューグリルマット
あると便利で話題なのがバーベキューグリルマットです。
これを網の上に敷いて食材を焼くことができます。
均等に火が通るので焦げつきにくいし、分厚いお肉もじっくり焼くことができます。
調理方法の幅もひろがりますね。
マットの表面はテフロン加工になっているので後片付けも楽チン。
なんども使えるので経済的です。






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