彼のお家にお邪魔する機会があるなら手土産は必須です。
こういった気配りをすることで印象もよくなります。
今回は好感度アップさせる手土産をご紹介します。
目次
手土産を渡す前に覚えておきたいこと
渡すタイミングが重要
手土産を渡すタイミングを焦ってしまうとよろしくありません。
席についてしっかりご挨拶を済ませた後に渡しましょう。
もしお願いごとなどあるならば、お願い事をすませてから渡しましょう。
最初に渡すとやらしいと思われてしまいます。
身の丈にあったものをプレゼント
高級感あるもののほうが喜ばれる!はちょっと勘違い。
値段ではなく気持ちが大事です。
こちらが高値のものをおくってしまうとかえって気を遣わせてしまうかもしれません。
背伸びせず、身の丈にあったものを渡しましょう。
気持ちいい言葉を添えて渡しましょう
「つまらないものですが」といわれたら吉本のギャグのように「つまらないものにはメーン!」と思ってしまうかも(笑)これは冗談だとしてそういった言葉よりも「美味しいと評判なんで」とか「私のお気に入りなんです」といった言葉を伝えたほうが◎
見た目が華やかなものを選びましょう
どんな贈り物も開けるときのワクワク感はたまりません。
見た目が華やかでワクワクさせるような贈り物なら相手も喜んでテンションもアップするはずです。
味だけではなく、パッケージやラッピングにも注目してみましょう。
彼の実家に持っていきたいお土産
マダムシンコバームクーヘン
芸能人のなかでもファンが多いマダムシンコのバームクーヘン。
手土産でも持参する人が多いです。
外はパリパリ、中はふんわりしっとりな生地は虜になる人も多いはず。
見た目も可愛らしいので印象がいいかも。
とらやの羊羹
お父さんお母さん世代なら羊羹が好きな人も多いはず。
いろんな味が入っているので比べながら楽しめます。
緑茶などに合うのでいいおやつになるのではないでしょうか。
ダロワイヨのマカロン
マカロンは見た目がとても可愛いので開けたときの印象がいいかも!
ダロワイヨのマカロンはサクサクでフルーティーな味がとっても美味。
いろんな味が入っているので好みがわからなくても大丈夫です。
ガトーフェスタハラダのラスク
フランスパンと高品質のバターでつくられたラスクの味は絶妙!
卵は使用されてないのでアレルギーがあっても安心して食べられます。
気づいたらなくなってしまうぐらい美味しくて食べてしまいます。
袋で小分けになっているので、お茶するとき配りやすいですよね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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