みなさんは生チョコって食べたことありますか?
チョコレートを一度溶かして、生クリームなどを混ぜて寝かせて固めたものなんですが、くせになるぐらいとろけて美味しいのです。
バレンタインシーズンになると、有名ブランド店が販売し始めるのでたべたくなるんですよね。
でも生チョコって少し高いイメージがあると思います。
そこで、今回は1000円以内でも買える美味しい生チョコをご紹介します。
目次
バレンタインシーズンで人気の生チョコ
今人気をあつめているのが、チョコロンというタルト生地に生チョコがはいったお菓子です。
楽天でも生チョコレート部門で1位を獲得しています。
外はサクッ中はしっとりと誰もが好む食感です。
バレンタインシーズンは3個入り399円とかなり格安なお値段で販売しています。
友達や職場の人に渡すために、大量に用意しなければいけない方などにいいかもしれません。
1000円以内で買える生チョコブランドはロイズ
ロイズは北海道のブランドでチョコレートポテチが有名だと思います。
そんなロイズでこのシーズン人気なのが生チョコレートです。
大きめの高級感がある箱にたっぷり生チョコがはいっています。
北海道産の生クリームを使用しているのでとてもなめらかでコクがあり美味しいです。
ひとつ777円で購入できるので安いですよね。
自分チョコとして買う人も多いと思います。
バレンタインにかわいい生チョコ
こちらはイチゴの生チョコで甘酸っぱいイチゴの風味を堪能できます。
イチゴ、ホワイトチョコレート、生クリームを混ぜ、そこに隠し味としてクリームチーズがはいっているんだとか。
口あたりがまろやかで美味しくいただけます。
パッケージもピンクと白の千鳥格子柄で高級感があります。
ゴディバのバレンタイン生チョコ
ゴディバは生チョコではありませんが、定番の二種類のショコラが1000円以内で購入できます。
ゴディバは外は固めですが、中がしっとりとしたチョコレートなのである意味生チョコ感覚で食べることができます。
1000円以内でもゴディバが買えるとは思いませんでした。
これなら高級感もあって、自信をもって渡すことができそうです。
ルタオの生チョコトリュフ
ルタオのピラミッドのような生チョコトリュフも人気!
好きな人も多いダージリン紅茶が練り込んであり、チョコと紅茶の香りや風味を楽しむことができます。
ルタオで実際に試食した方たちからも絶賛だったそうです。
648円で購入可能です。
バレンタイン 生チョコ ラッピング
生チョコをプレゼントするならラッピングも素敵なやつがいいですよね。
有名シェフ坂井宏行さんが作る生チョコのラッピングがとても高級感があって素敵です。
箱が立体的で、ハートが浮かび上がっています。
チョコが入っている箱もしっかりとしていて高級感があります。
二粒で300円とか高級ですが、義理チョコにでもいいお値段ですよね。
本命の彼には手作り生チョコレートをプレゼント
本命の彼には生チョコレートを手作りでつくってみてはいかがでしょうか?
手作りってどんな高級チョコレートよりも美味しさやありがたみを感じると思います。
しかし、ただ溶かして混ぜて固めるだけでは普通すぎる!
少しこだわってみてはいかがでしょうか?
例えばこちらのティラミス生チョコキット。
ティラミス風のクリーミーでコクのある生チョコレートができるキットです。
これならめずらしいし、喜ばれると思います。
男性はコーヒーなどの嗜好品を好むのでティラミス好きも多いはず。
見た目も白と黒でおしゃれだし上級の手作り生チョコレートがプレゼントできるのではないでしょうか。
渡す際は、メッセージカードなども添えるといいですよ。
いかがでしたでしょうか?
1000円以内でも美味しそうな生チョコレートがたくさんありますよね!
ぜひ参考にしていただきハッピーなバレンタインをお過ごし下さい。
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