2017年の花粉飛散予測量情報が続々と発表されていますね。
今年は昨年よりも2〜4倍の量になるといわれています。
特にひどくなるのが西日本です。九州・近畿・四国は昨年よりもかなり量が多いので要注意なんだとか。
早くても2月上旬には飛び始めます。それまでに用意しておきたいのが加湿空気清浄機です。
加湿空気清浄気は乾燥を防ぎながら花粉や埃を吸い込んで空気を綺麗にしてくれます。
そこで今回は人気の加湿空気清浄機をご紹介します。
加湿空気清浄機がトレンド
日経トレンディの情報によると今年は国内のメーカーが加湿機能を搭載した空気清浄機を販売するところが多いという。
加湿機能が搭載されていれば乾燥をふせぐことができるので菌が繁殖しにくくなり感染症を防ぐことにもつながります。
また、部屋の湿度を上げることで花粉が重くな下に落下しやすくなるといわれています。
鼻や喉が乾燥しているとムズムズしたり咳がでて花粉症の症状もひどくなるので加湿して潤したほうが良いでしょう。
加湿空気清浄機の人気メーカー
シャープ KI-GX100
シャープの加湿空気清浄機です。
高い集じん性が持続する自動掃除パワーユニット機能搭載しているのでたまったほこりをダストボックスに集めてくれます。
ゴミ捨ては半年に一回程度なので楽チン。お手入れも簡単です。
お部屋の中の空気を素早く浄化し濃度が高いイオンで消臭・除菌を行います。
Ag⁺イオンカートリッジがはいっているので水を除菌して加湿するので清潔さがあります。
加湿機能をフルで活用させても電気代が安いのも嬉しいポイントです。
パナソニックF-VXM90
花粉対策モデルなので春や秋など花粉が多い時期に活躍してくれます。
ナノいーXが飛び出し嫌な臭いををしっかりと取り除いてくれます。
衣類に付着した花粉も抑制できるのでとても優秀です。
1時間で870mlも加湿できるパワフルな力をもっています。
ダイキン工業MCK70T
ダイキン工業の加湿空気清浄機です。
デザインがフラットでおしゃれ。インテリアに馴染みやすいです。
空気の状態に合わせて湿度を調節してくれます。
小さい物質までしっかりと吸い込み花粉を分解してくれます。
PM2.5を検知するセンサーも搭載されています。
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